V6心の応援歌
私は大げさでなくV6に出会って人生が変わったと思っている。V6を好きになっていなければ今の大学にも通っていなかっただろうし、今の道に進むことも無かっただろう。
V6に出会うまで特に趣味もなく、誰かのファンになったこともなかった。テレビを見たり本を読んだりYouTubeを見たりするのは好きだったけれど熱中するほどでもなく、趣味は何？という質問が苦手であった。
V6に出会って、自分がやりたいことができた。
それまで周りになんとなく合わせて遊びに行ったり、映画見たり、テレビを見たりしていたが、自分の意思のやりたいことが出てきた。コンサートに行きたい、舞台観たい、V6の歌を聴きたい、ライブ映像見たい。人生で初めてCDを買い、ファンクラブに入り、ライブDVDを買い、舞台に行き、コンサートに行き、、、etc V6に出会って世界が変わった。自分が心からやりたいことができていると実感ができた。
辛い時V6の曲を聴き励まされ乗り越えてこれた。V6のおかげで今があると感じる。V6の歌からエネルギーや元気を貰えた。そんな好きなV6の応援歌。好きな歌詞のフレーズを今回挙げてみた。
over
もう何度聴いただろう。トニセンが書いた歌詞がグッと心に刺さる。つい過去を気にし自分にはできないだめだと決めつけてしまうけれど、夢とか情熱って大事だよね
「誇れる自分でいよう」というワードがすごく好き。人からどうとかでなく自分で自分を誇れるようにいたい。
「僕は僕でやってみるよ」いった自分に自信がなくて また今日もごまかして 人ごみに紛れてみる 平凡とか地道とか なんか ちょっとカッコ悪くて プライドや意地を捨てた 自分探していた
器用には生きていく術もなくて 愛に傷ついたりもした 現実はツライ でもがむしゃらに 叫び続けていたい
できないことなんて 何にもないから そう自分を信じていこう
あふれるほどの情熱を 胸に抱きしめて 歩き始めよう
道に迷った時でも 逃げ出さない強さ 持ち続けよう
果てしない夢を描こう 過ぎ去った日々にしばらないで
あふれる涙ぬぐって 立ち向かう強さ 誇れる自分でいよう
スピリット
崩れかけた心が 君を臆病にしても 戸惑うことは無い ただ前に進もう
流れるまま 捻れもせず 曲がりもせず
真直ぐな生き方を 貫くのは 難しいことだけど
君のために君の想いが 全力を尽くすのなら 糸粒の涙の欠片は 無限大の種になる
失くさないで 何が起きても 大切なのはスピリット
Catch
つかめ 君の未来 そう まだ見ぬ世界 今ここから始まる 君だけオンリースタイル
踏み出せ明日へ 信じる強さで
Good Life
『涙のアトが消える頃』のカップリング曲
ただただ優しく包み込むような歌声とそっと寄り添い、肩の重荷を外してくれるような歌詞。
いつでも人は自由に あるがままに生きていいんだ 誰かの顔色 気にせずに歩こうよ
もう何度何度 キミが耐えてきたこと 知っているから もう強がらなくてもいいんだ 振りほどいた手ほら握って前に進んでこう
うつむいているキミの事 必要としている人がここにもいるんだよ
もしもキミが誰かに傷つけられて 悲しすぎて泣きたくなって ひとりぼっちでも 孤独じゃないよ Good Life Good Life もう悲しみサヨナラ 笑顔を見せて
ハナヒラケ
完全無欠な人はいないから 七転び八起きで輝く
明日を変える強さを君は持っているから ハナヒラケ太陽みたいに笑おう
COLORS
どうして君はそんなに うつむいて歩いているの 誰かと比べて泣いてないで 君だけの光を見て
君だけの色で駆け抜けて ほら七色の風切って もう自分に嘘つかなくていい ありのまま 生きてみるんだ そのままの君輝くから
太陽と月のこどもたち
つらい時は思い出して いつでも君の味方だよ 宇宙の果てでも どこにいても いつも見守っているから
ファイト Coming Century
特に受験期にエールを貰った。悔しさをバネに自分を奮い立たせてくれる曲。
理不尽だらけの世の中で 理想と現実の狭間で 押し潰されそうになる僕 ただ負けたくないと今呟く 果てや限界 間違い正解は自ら線を引いているだけ ならもう一度 顔上げてゆこう あなたが目指す道を
今自分が決めたこの道 正しいかなんて考えないで前へ これが運命 叶えろ夢 つまづいても 拳掲げて 信じる明日へ
試練は乗り越えるためにある だから自分信じて
時に負けそうになった時 悔しくて涙したことを思い出して 貫け自分の意思を
